Webページを構成する要素

Webページを構成する要素

WebページはHTML, JavaScript, CSSを用いて実装されます。それぞれのサンプルを示します。

HTMLタグを組み合わせてページの構造を表すドキュメント

<!doctype html>
<html lang='en'>
  <head>
    <meta charset='UTF-8'>
    <meta name='viewport'
          content='width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, minimum-scale=1.0'>
    <meta http-equiv='X-UA-Compatible' content='ie=edge'>
    <title>Document</title>
  </head>
  <body>
    <h1>Hello world</h1>
  </body>
</html>

HTMLタグ毎にスタイル(見た目)を指定するための仕組み

h1 {
  color: red;
  font-size: 48px;
}

ブラウザ上で実行出来るスクリプト言語。HTMLタグを組み替えたり、ユーザのインタラクション(例: クリック)に応じた操作を作ることが出来る。

console.log("Hello world");

これらを組み合わせてブラウザで表示すると、こういった結果となります。

次のページでは、これらを組み合わせて実際に動くボタンの Component(コンポーネント = 要素) を作るところから試していきます。

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